離婚、相続、損害賠償、交通事故、遺言、近隣問題等の様々な法律問題は、弁護士12名在籍の小田原市にある弁護士法人小田原三の丸法律事務所が解決します。

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弁護士法人  小田原三の丸法律事務所 Tel.0465-24-3358
Odawara Sannomaru Law Office 〒250-0012 神奈川県小田原市本町1-7-20 三の丸ビル
 

小田原三の丸法律事務所 小田原の弁護士 取扱業務 離婚 相続 損害賠償 交通事故

ご 挨 拶

竹久保好勝

 当事務所は、1973年の開設以来、業務量の増加とともに順次弁護士・事務職員を拡充し、2011年8月には法人化をしました。そして、2023年4月で創立50周年を迎えることができました。これもひとえに皆様のご支援とご厚誼の賜と深く感謝しております。
 当事務所では、相続、離婚、損害賠償、債権回収、倒産処理など、いわゆる一般民事事件を中心に、これまでに2万件を超す事件を手掛けてきました。その過程で獲得してきたノウハウを基に、大小の企業や労働組合などの顧問先や市民の皆様から寄せられる当事務所への信頼や期待に応えるべく、体制を整えています。
 また、IT技術を積極的に導入しており、独自に開発した「事件管理システム」を始めとして、実際の業務内容に即したアプリケーションを開発し、事務処理を効率化することで、業務のスピード化を図っています。
 なお、事務職員の教育にも努め、司法試験合格者6名、司法書士試験合格者5名、行政書士試験合格者7名、宅地建物取引士試験合格者16名を輩出しているほか、日弁連の事務職員能力認定を取得したり、各種資格を取得するなどして、弁護士の活動を補助しています。
 当事務所は、今後も、特許や意匠、渉外などの事件を除いて、オールマイティーに事件を取り扱う「何でもこなす町の弁護士」として、リーガル・サービスの充実に取り組んで参りますので、お気軽にお問い合わせください。

所 長 弁護士 竹久保 好 勝

沿  革

1973年04月 神奈川県秦野市にて「竹久保法律事務所」を設立
1975年04月 神奈川県小田原市栄町に事務所を移転
1981年04月 神奈川県小田原市本町の竹久保ビルに事務所を移転
事務所名を「竹久保・大南法律事務所」に改名
2003年10月 神奈川県小田原市本町の三の丸ビルに事務所を移転
事務所名を「小田原三の丸法律事務所」に改名
2011年08月 事務所を法人化し、「弁護士法人 小田原三の丸法律事務所」に改名

プロフィール

事務所名 弁護士法人 小田原三の丸法律事務所
所在地 〒250-0012
神奈川県小田原市本町1−7−20 三の丸ビル
TEL. 0465-24-3358
FAX. 0465-24-3347
※ FAXによるお問い合わせ、ご相談は受付しておりません。
所属弁護士会 神奈川県弁護士会
(神奈川県弁護士会は、神奈川県内唯一の弁護士会であり、神奈川県内の法律事務所に在籍する弁護士全員が加入する法定団体です)
設立 1973年4月
社員 代表社員 竹久保 好 勝(所 長)
社   員 大  南 修 平(副所長)
職員数 33名(弁護士:12名、事務員:21名)(2024年4月現在)
受付時間 土・日・祭日を除く平日 午前9時 〜 12時、午後1時 〜 5時

取扱業務

遺言・相続・成年後見 遺言書作成、遺産分割・遺留分減殺・相続放棄など相続問題全般
成年後見・保佐等の申立 など
離婚 親権・養育費・財産分与・年金分割・慰謝料など離婚問題全般
不貞の相手方に対する慰謝料請求など
損害賠償 交通事故、名誉毀損、消費者被害、医療過誤など
債権回収 売掛金・貸金等の回収、差押えなど
借金問題 消費者金融からの借金の整理、個人、事業者、企業の破産や再生手続など
不動産法務 不動産売買、不動産賃貸、借地借家、契約書作成・交渉など
企業サポート・経営相談 売掛金等の回収、取引先の倒産、社内の事故
事業再編(M&A・事業譲渡)、事業承継
就業規則の作成・変更、個別案件の相談と対応など
顧問契約 日常の法律・経営相談、契約書の作成・チェック、社員・職員等の研修など
労働問題 雇用契約に関連するトラブル(解雇・時間外労働・各種ハラスメント対応)、労災手続 など
刑事・少年事件 刑事弁護、少年付添人、刑事告訴・告発、犯罪被害者支援など
その他 上記の他、男女問題、近隣問題、建築工事請負、執行・保全など
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